【これだけは抑えて】1人海外旅行をするために覚えておきたい英語まとめ

こんにちは
のまです

1人海外旅行に行きたいけど
何から勉強していいかわからない

という方多いと思います
そんな方にこれだけは抑えてほしい

英語とその勉強について
お伝えします

この英語と勉強方法を
抑えておかないと

1人で海外旅行に行っても
基本的なコミュニケーションも取ることができず

旅行を楽しむことができないばかりか

レストランで水を頼みたくても
頼めなかったり

ホテルで
チェックインしようとしても

朝食の時間やチェックアウトの時間が
わからなかったりと

海外で過ごす難易度が
跳ね上がってしまいます

さらに

コミュニケーションを
取ることが怖いという考えに陥り

せっかく
1人で海外旅行に行っても

話しかけることが
できない

誰とも話すこと
ができない

なので

自分の価値観を変える
出会いや経験をするどころか

「話せない」「行動するのが怖い」
と感じてしまい

1人旅が
苦行の旅に変わってしまいます

しかし
この記事に書いてある

最低限の英語の知識を
持っていれば

旅行中に必ず遭遇する
入国審査やレストランのやり取り

そういった
コミュニケーションが必要なシーンや

ショッピングでお土産や
服を買ったり

ホテルのチェックインで朝食の時間や
場所をしっかりと把握するなど

不自由なく堂々と
現地で過ごすことができます

英語ができる

現地の人と不自由なく
コミュニケーションが取れると

自分が知れなかった価値観に
触れられたり

コミュニケーションが取れたことで
自信につながり自己肯定感が上がり

人生を変える大きな決断をしたり
また別の新しい挑戦をする

行動力がつきます

さらに簡単にでも
英語ができると

今まで行ける場所が
言葉の通じる日本だけだったのが

一気に広がります

例えば

朝起きて散歩がてら
パリの凱旋門を見ながら

近くのおしゃれなカフェで
ココアとモンブランを食べたり

クロアチアの
ドブロブニクの

美しい街並みを
丘の上から見下ろしたり

ベトナムで
美味しいフォーを食べたり

あなたの行ってみたい
やってみたいことを

自分の力で叶えることができます

ではこれだけは抑えてほしい
英語とその勉強方法は

⚫︎英語

①旅行中に使う英語
②SVO、SVCの形
③数、時間

詳しく解説していきます

①旅行中に使う英語

これは旅行中に絶対に使う表現です。
これだけは絶対に抑えておきましょう。

以下の英語は覚えておきましょう。
80〜100%使います

〜空港〜

⚫︎チェックイン
I’d like to check in.
「チェックインしたいです」

I’d like to check my baggage.
「荷物を預けたいです」

⚫︎入国審査
I’m here for sightseeing.
「観光できました」

I’ll be staying for three days.
「3日間滞在します」

⚫︎飛行機の中
Excuse me.
「すみません」
→トイレなどで通りたい時
これを使ってアピール

〇〇, please.
「〇〇ください」
→機内食でチキンかビーフかみたいに
聞かれた時〇〇に食べたい方を入れる

⚫︎レストラン
Can I have this one.
「(メニューを指しながら)これいただけますか？」

Check, please.
「お会計お願いします」

⚫︎ホテル
Excuse me, I have a reservation under 〇〇.
「〇〇で予約しています」

Could you keep my luggage until check-in?
「チェックインまで荷物を預かっていたけませんか？」

⚫︎観光地
Can I buy a ticket, please?
「チケットを一枚いただけますか？」

⚫︎ショッピング
I’m just browsing.
「ただ見ているだけです」

Do you accept Visa?
「VISAは使えますか？」

②抑えておきたい基本的な動詞

フレーズなどを覚える中で
最低限以下の動詞は覚えておきましょう

使用例で行くと

I go there.
「私はそこに行く」

I come here for the first time
「私は初めてここに来ています」

I arrived at Thailand.
「私はタイに到着した」

I will leave Thailand on August 10th.
「私は8月10日にタイを出発する」

I will stay here for three days.
「私はここに3日間滞在する」

Where can I take a train?
「どこで電車に乗れますか？」

I had a Tom Yum Goong.
「私はトムヤムクンを食べました」

I feel like drinking some coffee.
「何かコーヒーを飲みたい気分」

I want to buy souvenirs for my friend.
「友達に何かお土産を買いたい」

I’m looking for my hotel.
「私はホテルを探しています」

Couldd you call the hotel staff?
「ホテルのスタッフを呼んでもらえませんか？」

Could you help me with my luggage?
「私の荷物を手伝っていただけませんか？」

のように表現の幅が広がります！

③数、時間

意外と盲点なのが
数と時間のです

金額を言われた時や
飛行機の出発時間などで

見たり聞いたりするので
ここで覚えておきましょう！

数

1~19までは音でも覚えましょう

⚫︎1~10
one（ワン）：1
two（トゥー）：2
three（スリー）：3
four（フォー）：4
five（ファイブ）：5
six（シックス）：6
seven（セブン）：7
eight（エイト）：8
nine（ナイン）：9
ten（テン）：10

⚫︎11~19
eleven（イレブン）: 11
twelve（トゥエルヴ）: 12
thirteen（サーティーン）: 13
fourteen（フォーティーン）: 14
fifteen（フィフティーン）: 15
sixteen（シックスティーン）: 16
seventeen（セヴンティーン）: 17
eighteen（エイティーン）: 18
nineteen（ナインティーン）: 19

⚫︎20~29(→twentyの後に1~9を入れる)
twenty（トゥエンティ）：20
twenty-one（トゥエンティ-ワン）：21
twenty-two（トゥエンティ-トゥー）：22
twenty-three（トゥエンティ-スリー）：23
twenty-four（トゥエンティ-フォー）：24
twenty-five（トゥエンティ-ファイブ）：25
twenty-six（トゥエンティ-シックス）：26
twenty-seven（トゥエンティ-セブン）：27
twenty-eight（トゥエンティ-エイト）：28
twenty-nine（トゥエンティ-ナイン）：29

以降はtwentyの部分に
thirty（サーティ）：30
forty（フォーティ）：40
fifty（フィフティ）：50
sixty（シックスティ）：60
seventy（セヴンティ）：70
eighty（エイティ）：80
ninety（ナインティ）：90

を入れれば例えば

95→ninety-five
57→fifty-seven
とできる

⚫︎100
one hundred（ワンハンドレッド）: 100

114→one hundred fourteen
145→one hundred forty-five
422→four hundred twenty-two

⚫︎1000
one thousand（ワン・サウザンド）：1,000

1435→one thouthand four hundred thirty-five
2398 → two thousand three hundred ninety-eight
7894 → seven thousand eight hundred ninety-four

となります。

ちなみにホテルの番号などで

1411という番号であれば
14と11に分けて

fourteen eleven

のように使われることが多いので
覚えておきましょう